マスク生活は年期が入っていたが……

今週のお題「花粉」

 

私が花粉症になったのは、忘れもしない大学3年生の春休みだった。

春休みに観光地でお土産を売るアルバイトをしていて、何だか眼は掻きむしるように痒いし、鼻からもう鼻水が滝のように流れて止まらない……何故!!!

バイト先の公園では杉の大木がこれでもかと植えられていて、ついに……。

 

それ以来、春と言えば気分はルンルン浮かれてもよいはずなのに、地獄のような思いをして過ごす季節になってしまった。

そのころはそれでなくても丸まるとした顔をしていたので、花粉症のせいでさらに顔がむくんで、眼は赤くはれて、酷い顔をしていたと思う。

重症なときは何を食べても匂いがあまり感じられず、美味しくない。ハーブティーなんて、全く香りがしなくて泣きたくなった。

 

しかし、ここ最近、いつもより症状が軽くなってきている……。

何故だろう、更年期のせい?

 

私は鼻をかみ過ぎてトナカイのように赤くなりただれてしまうので、上等な保湿成分入りテイッュをストックしていて使っているのは家族には内緒である。

 

花粉症なので1月~4、5月くらいまで外に出るときはマスクをつけて数十年……。

でもまさかこんなに一年中マスクをつける生活が当たり前になる日が来るとは思いもよらなかった。

こんなにマスクをつける日常が当たり前だと、もうマスクなしでは生きていけないような気がする。マスクを取るのが恥ずかしい。もう洋服の一部?

 

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娘の手料理がサイコーでした。

今週のお題「雛祭り」

 

今日は雛祭り。

娘が料理を作ってくれるというので楽しみにしていました。

作ってくれたのはこちら。

 

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ちらし寿司と、お吸い物と、甘酒のデザート。

ちらし寿司はまぐろ、サーモン、ホタテ等の具がゴロゴロ入っていて、満足感があり、美味しかった!飾りつけも女の子らしく。

押入れの奥にしまいこんでいたキティちゃんの雛人形もセッティング。

他の人が作ってくれる料理ってサイコーです。

夫も娘が作ってくれるととても嬉しそうでした。

 

夫が「まだ食べれないの~?」と横で言ってるそばで、

女性陣は大撮影大会。

角度を変えたりして何分でも写真に撮って楽しんでいる私達でした。

 

「今日は女の子の日だからね」と言いながら、

我が家ではいつもレディーファーストでやっているかも……。

 

このご時世、気持ちが沈みがちになりますが、

家族で行事を盛り上げると気分があがります。

今度はホワイトデーに何か作ってくれるらしい。

その日も又楽しみです。

 

 

断捨離したい雛人形

今週のお題「雛祭り」

 

長女が生まれた年に母に買ってもらった雛人形

木製の土台がしっかりしていて、三段の雛人形

上品な顔立ちの人形とぼんぼりには明かりがついて素敵です。

子ども達が小さい時はせっせと飾りました。

赤ちゃんだった長女はひな壇にちょこんと座ったり、雛人形で遊んだり、本当に可愛かったな。

次女も生まれて、雛人形を飾る喜びがありました。

 

あれから数年。

いつから雛人形を飾らなくなっただろう。

重いんです、土台が木製でがっしりした造りのゆえに。

夫と二人がかりで押入れから出して、組み立てるのに一苦労。

しまうのも一人ではしまえない……。

うちはそんなに広い家ではないので、出すのもしまうのも場所を取るんです。

そのうち物が増えて土台は押入れには入らなくなりました。

 

いつも部屋の隅に置いていて、邪魔になりました。

……ついに土台を断捨離しました。

お雛様たちも押入れの奥にしまいっぱなし。

全て断捨離したいんです。

こんなことしたら親が悲しむだろうし、罰が当たるかもと思うけど……。

私も心が痛みますが……。

 

あのころの素敵な思い出をありがとう、と感謝して断捨離したい、雛人形

 

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感動の感染力はコロナより強い

お題「#この1年の変化

 

この1年の変化は、生の音楽を聴く、生の舞台を観ることが減ったということ。

 

久しぶりにコンサートに出かけた。

恐る恐る。人との距離に敏感になりながら。

 

いきなり演奏が始まった。

シンプルな楽器。

軽やかな演奏に心や体が躍り出す。

 

あなた達のパワー、熱気、情熱は私の身体に確実に届いた。

老若男女誰もがリズムをとって、音に酔いしれてこの空間で一体となった。 

その一体感でアドレナリンが体を駆け巡り生きている実感が湧いた。

  

ありがとう。あなたがミュージシャンになる夢を叶えてくれて。

今まで鍛錬してくれて。

その音楽を私に届けてくれて。

 

ありがとう。決して挫けず、この間も練習を続けてくれて。

私達に届ける努力をしてくれて。

どうかその演奏を止めないで。

その音楽が他の人達にも届きますように。

 

ああ、これで明日も生きていけます。

その音が私の体の血となり肉になります。

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おひとり様の貴重な時間

お題「#この1年の変化

 

もう決定的な変化と言えば、私1人でいる時間がめっきり減った。 

この1年は娘2人のおうち時間が長くなったせいで(1人はリモートワーク、1人はオンライン授業)常に誰かが家にいるという状態だった。

 

それ以前は家に誰もいないので1人で食事を食べることも多かったが、この1年は家族が揃って食事を食べることが多くなった。

初めはもの珍しく、楽しく、食卓も一気に片付いてよいなと思ったが……。

 

ある日、昼間から皆が珍しく出払っていて、久しぶりに私1人だけに。

その時の解放感といったら!!!

もう何か幸せ。今日はお菓子を食べながらアマプラでも観ようかな。

何観よう。これはどうかな。これは悲し過ぎる。これはいつでも観れそう……。

あれこれ悩んで、スマホもちょっといじり、ストーブの前で丸まっていると……。

何だか眠くなってきて……、早く観ないと、誰か帰ってきてしまう……。

早く私だけの空間、時間を大切にしたい……。

でも、この睡魔が襲ってきて、ちょっとだけ眠ってから……。

……全然観ないうちにあっという間に夕方。がーん。

 

今日も誰もいない貴重な時間。チャンス!!

誰もパソコン使っていないうちにブログも書いて、アマプラで観たいのを選んで観るぞ……。でも又何か睡魔が……。

ちょっと横になってから……。

え、待って、何か今玄関ガチャって音がした。まだ何も観てない……。

 

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高校生の頃授業をさぼって映画観に行きました。

今週のお題「告白します」

 

中学までは超真面目だった私ですが、高校で女子校に入ってからは伸び伸びと解放されたようになった。

放課後友達と連れ立ってクレープ屋さんやケーキ屋さんに行って延々とお喋りを楽しんだり、帰りにデパートのウィンドーショッピングをしたり。

授業は急に難しく感じられ……。特に数学。中学の時はあんなに得意だったはずなのに……。

 

なんかだるいなと思う土曜日の授業などの4時間目、授業をさぼって映画を観に行ったときがある(数えて2、3回)。

 

観たもので覚えているのはリチャードアッテンボロー監督の『ガンジー』。

今でも糸車を回して糸を紡いで非暴力主義を貫くガンジーの姿が目に浮かぶ。

 

映画を観るのが好きで、親に内緒でオールナイトで友達と映画祭(?)みたいなものも参加したな。あの時はよく未成年でも映画館の人は入れてくれたなと今では思う。

 

地方都市のあまり娯楽のない青春時代だったけど、あの時観た映画によって私の想像は片田舎から世界へと飛び出すことが出来た。

映画を通して世界と繋がることが出来た。

 

大学生になってからはもっと自由に映画館に行き、ウディアレンの恋愛物、南アフリカアパルトヘイト等の黒人差別の問題、今で言えばLGBTQの問題を扱う映画など、手あたり次第に観て色々世界が広がった。

本当私にとっての学校だったな。

 

今はアマプラ等で気楽に映画を観られるけど、やはり映画館の大きなスクリーンで、他の観客と一緒に観るあの空間というのは特別なものだと思う。

このご時世でどうか映画館の文化が消えないで欲しい。

 

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本気で睡眠学習信じてました。

今週のお題「告白します」

 

あれは中学生の時だったと思う。

学習雑誌の裏表紙に枕型の睡眠学習機器という怪しげな機器がよく宣伝されていた。

カセットテープに覚えたいことを録音しておくと、眠っている間に覚えられるというもの。

私は成績が悪いわけでもなく、どちらかと言うと勉強が好きなほうだったが、その時はちょっと勉強に疲れていたのかどうか。

 

寝ている間に成績がアップするなんて! 世の中にこんな素晴らしいものがあるのかと、寝ても覚めてもその商品のことばかり。

体験者の話を穴のあくほど読み込んで、どうしてもその商品が欲しくなった。

しかし、その機器は何万円かするもの。

その当時の私のお小遣いは何千円というもので、何万円もするものは気軽に出せるお金ではない。

かと言って、それが欲しいから親に欲しいというのも恥ずかしいし、裕福な家でもないので高額商品を頼むのも気がひける。

 

それでもどうしても欲しい……。

ある日、勇気を出して蚊の鳴くような声で親に頼んだような気がするが、速攻で却下された。

今では速攻で却下されてよかったと思う。 

 

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