健康を意識した1日

昨日は食べ過ぎの1日だったので
今日は朝食を抜いてみた。

空腹時間を16時間以上空ける
プチ断食を試してみたのだ。

 

空腹時間を長く取ることによって
内臓を休ませ、
体の脂肪(特に内臓脂肪)を燃焼させ、
血流をよくさせる効果がある
――というのだから、興味深い。
平日は仕事もあるので1週間に1回出来ればよいかな。

 

家にいるときは空腹を感じる前に
ちょこちょこ何かを口に入れてしまうので
これは結構きつかったけど
片付けや掃除をがむしゃらにやっていると
何とかお昼まで我慢できた。

 

さらに今日は
早起きしたので
ヨガをYouTubeを見ながら2本。
去年の夏にやって快適だったのに
いつの間にか遠ざかっていた。

 

ヨガマットを広げて
前屈や足の開脚をする。
体が硬くて曲がらない……。
日常的に運動してないと
体がこんなにコチコチになってしまうなんて……。
職場ではどうしても肩に力が入ってしまので
帰ってくるとぐったりしてしまう。
平日は朝か夜にヨガで体がほぐせればよいな……。

 

それからお出かけしたときに
足腰の衰えを感じたのでこのままではまずいと思う。

 

実家に同じようなものが2つあったので
1つもらってきた、
モーションナビ・ステッパー。

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今まで使い方が分からなかったので
これを踏み台昇降みたいに立って使っていた。

実は座りながら足踏みする機器だったらしい。
全体重を乗せてガンガンやっていたのだが
機器に負荷をかけすぎて大丈夫だったのだろうか……。

 

これは膝の悪いご高齢の方が使うみたいなのだが
暑くて外を歩くのもままらないときや
時間がないときに
パソコンや読書をするとき座ってこれを踏んだり
足を開脚させたりするとよいなと思う。


毎日の生活にちょっとずつ運動や体によいことを
取り入れていき、健康でありたい。

また自由に色々なところにお出かけするときのために。

 

 

等々力渓谷――その空間、時間を楽しむ

 

昨日は娘とお出かけ。
私がスマホにイヤホンを付けて歩いていると

 

娘に

「そんなに1日中
意識高い系の人の情報を見たり聴いたりしないで
このセミが鳴いてる音とか
青い空とかの空間とかを
体で感じれば」
と言われた。

 

確かに、
心ここにあらず
という感じであった。

 

……夏の暑さを肌で感じる。
いつの間にかセミも鳴いているんだな……。

 

暑さから逃れるために等々力渓谷に行ってみようということになった。
下の娘が小さいときに1度訪れているが上の娘は初めて。

等々力駅から徒歩2、3分のところから出発。

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確かにマイナス5度くらいは涼しい感じがする。
緑がいっぱいで気持ちいい。

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小さい滝「不動の滝」があったりして。

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普段、あまり歩いてないので
この階段を登るのがまた大変で。
体力の低下を強く感じた。

 

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 等々力不動尊

 

人がいないところを写真に撮っているが実際は
涼を求めて人が沢山集まってきていた。
考えることは皆一緒である……。

 

ここから自由が丘まで歩くことにした。
しかし等々力渓谷の中ではなく
道路沿いを炎天下の中、30分ぐらい歩くのがすごく辛かった。

しかしどんな暑さでも食欲が衰えない2人はお腹がペコペコで……。

 

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タコスが食べたい!ということで
フィンデラヴィータというお店でランチを頼んでみる。
ここはメキシコ?
という異国情緒たっぷりなお店。
トルティーヤの生地に鶏肉や野菜をのせてソースをつけて包んでいただく。
スパイシーでボリュームがあって美味しい!!
暑い夏にぴったりな料理である。
娘も私も大満足。

満腹になりながら
自由が丘の街をうろちょろ。
とにかく人が多いわ……。

次にここでデザート。

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HIO ICE CREMでプラム、あんずミルクをそれぞれ食べる。
プラムはプラムそのものを食べているみたいに味が濃厚で美味しい。
季節によって種類が違うそうなので又行きたいと思った。
ここのアイスクリームは全部ではないけどローソンでも売ってるらしい。

 

昨日、五感を研ぎ澄ませて感じたこと。

1.等々力渓谷の涼しさが気持ちよく、緑が眩しかった。

2.炎天下でアスファルトの上を歩くと暑さが増すので無理をしないほうがよい。

3.酷暑の中ではアイスがとても美味しい!

4.階段登るのに息が切れた――足の筋力の低下を感じた。

これを娘に言ったら

「まるで小学生レベルな感じ方だね……。」

 

――そう、いいのよ。

五感を研ぎ澄ませるって
普段の細かい仕事や人間関係等々を忘れて

いい匂い、気持ち良い、美味しい、綺麗……etc……
体でシンプルに感じることなんだから。

 

これで又明日へのエネルギーがチャージされるんだから。
 

 

外国に住んだら夫の転勤なのかと思う思考

私は毎日Voicyを聴くのが日課になっている。

 

 

katatumuko.hatenablog.com

 

フォローしている人のを聴くのも好きだが

ランダムに聴いているときもある。

ある日……。
この声どこかで聴いたことある!
という人の声が聞こえてきた。

 

あ、去年よくYouTubeで見ていたあの人だ!
懐かしいなぁとすぐわかった。
Voicyでも活躍されているんだな、と嬉しくなった。
その人の声はとても私にとって癒し効果のある声である。

そしてその人のプロフィールを見てみる。
へぇ~。外国にお引越しされたんだな。
旦那さまの転勤なのかな……。
と思った私。
……でもよくよく聴いてみると
どうやら自分の意志でそこに行ったらしい……。

私の思考では
子連れで外国へ引っ越す―→旦那さまの転勤について行く
と、頭の中では変換されていた。
こういう偏った物差しが自分にはあるんだなと思った。

今の時代、
別に旦那さまの都合で行かなくても
自分が主体となって外国へ住んだっておかしくないんだ。

女性だからと言って
責任ある仕事をされている方は
世の中に沢山いる。
女性が主体となって
引っ越ししたっていいんだ!
……そうだよね。

 

私も古い偏った考えに凝り固まっているんだと
気づいた瞬間であった。

 

娘が中学生だった時の話。
そこは普通に男女共学の中学校だったが
生徒会長がいつも女の子だった。
娘曰く
「え、生徒会長って女の子がなるもんじゃないの?」
と言っていた。
おお、逞しい時代になったものだ。

こういう子たちが
大人になっていったら
将来、日本も変わっていくかもね。

 

 

リネンのシャツを着こなす

リネンの肌触り……夏はサラッとしていて
布団カバーに使用したらとても寝心地がよい。

 

夏には白いリネンのシャツを着こなすとなると大人なイメージ。
私も去年買った、白いリネンのシャツ。
着始めはちょっとゴワッとしている感じだったのが
洗うたびにくたっとしてきて汗も吸いとってよかった。
しかし白って首回りとか、洗濯しても何か汚れが目立つように……。
白が爽やかなのがよいのに汚れが目立ってまで着るものではない。

 

しかし、生地はまだ丈夫なんだよな。
……ここでもったいない精神が出てきてしまう。
色を染めたらどうだろうか……。
早速染色しようと染料を買って鍋で溶かし
染料に40分以上漬けておいて、その後じゃぶじゃぶ洗う。

出来上がったのがこちら。

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出来上がった感想……。

うーむ、黄色味が強くて、派手過ぎないか?

もうちょっと落ち着いたマスタード色みたいなものを想像していた。
これを着て外を歩くにはとても勇気がいる……。
遠くからでもこれを着て歩いていたらすごく目立つだろうな……。

娘にこれどうかな……と言ったら

下の娘。

「うーん、日焼けの肌に似合いそう」
……私は夏は絶対に日焼けしたくないタイプ、
というかこの年齢では紫外線は絶対にブロックしたいと思うはず。

 

上の娘。

「ビタミンカラーでいいじゃん。
日本人はモノトーンばかりで面白くないんだよ。
私は人にどう思われようと好きな色をガンガン着るけどね」
……確かに娘は好きなピンクを思う存分着ておしゃれを満喫している。

 

そうだよね。
モノトーンも好きだけど
色々な色、柄にもまだ挑戦したいよね。

要は自分が好きか嫌いか……。

でも、これを外に出て歩く勇気はないので
しばらくパジャマとして着ることにする。
飽きたら黒に染めるってどうかな……。

 

こんなことやってるから
断捨離が進まないのだろうな……。

 

大好きなのに私を苦しめるのは何故?

今週のお題「寿司」

大好きなのに食べてはいけないもの……それは牡蠣……。

 

海にほど遠くないところで育った私にも
大人の味である牡蠣。
子どものころはそのグロテスクな見かけから
手を出すのをためらった。

 

初めて牡蠣を口にしたのは社員旅行で言ったハワイだったかな……。
海沿いの眺めのよいテラス席で活きのよい生牡蠣をレモンでキュッとかけたやつを
頬張ったら……。
海のミルクと呼ばれるフレッシュなその牡蠣は
もう汁がじゅわっと口の中でとろけて
なんて美味しいの!!と思った。
今までこの美味しさを味わうことがなかったなんて……。

それからはレストランでは牡蠣フライ、
寿司屋では生牡蠣があったら食べていた。
特に私の田舎では回る寿司屋でも
十分に新鮮なものが食べられるので帰省のときはよく行った。

 

ところが異変が起きたのはいつの頃だったろう……。

実家にお正月に帰省をしたとき……。
皆で回る寿司屋に行って美味しい新鮮な牡蠣を食べた。

その夜中……。
猛烈に吐き気が襲ってきて……。
大人になってあんなに苦しい思いをしたのは初めてだった。
お産とどっちが苦しいか……。

その夜は一睡もできなかった。
まだ下の娘の断乳をしていなかった私であったが
私の異変を察知した娘は
私におっぱいをねだらなかった……。
その夜を境にそのまま断乳が完了。

……その時、私は一生牡蠣を食べてはいけないと誓った。

 

そして……10年の歳月が経った。

 

知人が引っ越すというので
皆でお別れ会を催した。
和食の美味しいお店で次から次へと
海鮮等の品々が出てきた。

……その中にとても美味しそうな生牡蠣が素敵な器に盛られて出てきた……。

私は理性ではダメだよ……と思ったが……。

10年経ったからもう大丈夫じゃない?

……という悪魔のささやきが……。

一つならいいでしょ……と。

 

一つ食べてみる。
美味しい!!!
やっぱり牡蠣ってなんて美味しいんだ!!

 

それから2時間後……。
トイレに籠りっぱなしで
生と死の境を彷徨っていて外に出られなくなった私は……。
救急車の担架に乗せられて病院へと向かう羽目に……。

 

……こうして私は家族に
絶対に牡蠣を食べてはいけない!!
と厳重注意されている。

 

私にとって今牡蠣を食べるということは
死を覚悟して行う行為である。

 

 

 

 

 

 

 

ブルーベリーの実る庭で

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

 

家を建てるときに庭で色々やってみたかったこと。

一つはお砂場を作って子供たちが自由に遊べるようにすること。
実際にお砂場コーナーを作ってレンガで囲い、砂を入れてみた。
可愛くて、公園に行かなくても安全に遊べていいな、と自己満足。
ところが作った翌日、猫の糞が見つかり、汚いので断念。
そのころは誰が猫飼っているの?と思うほど
猫の臭い糞が庭の所々に落ちていた……。

次にやってみたかったことは
野菜を作ること。
ミニトマトやナス、ピーマン、ゴーヤ等を植えてみた。
その中で元気だったのはミニトマトのみ。
あとは一つぐらい実をつけただけだった……。

そしてブルーベリーを植えること!!
いつか家を建てる時があったら庭には是非ブルーベリーの樹を植えたいと思っていた。

今はブルーベリーは季節になればスーパーで普通に売っているし
ブルーベリー狩りも出来るが
昔はブルーベリーなんてしゃれた果物は食べたことがなかった。

ブルーベリーというものを初めて見たのは映画の中だったと思う。
高校のころから色々な映画を観てきた私には映画の中でブルーベリーを摘む場面を見てそれを頬張る姿にとても憧れていた。

  

今年もブルーベリーの樹に実がついてきた。
2本種類を変えて植えたほうがいいというので2本植えたのだが
1本はいつの間にか消えてしまった。
残った1本はほったらかしていても
今年も逞しく沢山の実を付けている。
今年の収穫も楽しみである。
毎日10粒ぐらいだから大したことはないのだが
そのちょっとずつ採るのがとても楽しいのだ。

樹も子供の成長に合わせてどんどん巨大化しているような気がしている……。

 数年前は子どもと一緒に採っていたのだが
そのうち採るのは私だけに……。
この収穫は老後の楽しみにもなるだろう。

 

夫が庭でやってみたかったことは
芝生を植えることだったらしい。
芝生を貼るのも家族総出でどろだらけになりながらやったな。
綺麗なうちはいいのだが……。
とにかく雑草が生えやすいのよ。
すぐに草ぼうぼうになってしまう我が家では
とても維持管理が難しい代物である……。

 

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夫と私ももうちょっと時間が出来るようになったら
猫の額ほどの庭の手入れを
草ぼうぼうにせず
もうちょっと手を入れて
素敵な庭にしたいものである。


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暑いときのオアシスになるガラスの茶室

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

こんな危険な暑さが続く日には思い出す「あの日、あの場所」。
涼しげなあの空間。

数年前、何気なくテレビを見ていて飛び込んできた京都の風景。
その時、絶対ここに行きたい!
と思って思わず行ってしまったところはこの場所。

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京都の新名所として紹介されていた、ガラスの茶室(作:吉岡徳仁)。

場所は京都の将軍塚青龍殿という場所にあるらしい、ということで娘と一緒に京都へ出発。

2人の貧乏旅行で私は何十年ぶりかに夜行バスに乗った。
季節は夏。ぎっくり腰を発症しやすい私にとってすごい大冒険だった。
無事についたときには腰は何とか大丈夫だった。

関東の人間にとって、京都の夏がどんなものか実感がわかずに行ってしまった。
着いたらもう蒸し暑くて……。

歩くのも大変な中、バスを探していざ東山方面にある青龍殿へ。

京都は夏でもどこも混んでいる印象があったが、そこはマイナーなところなのかそこまで混んでいず、京都市内を見渡せる大舞台が新築されていて気持ちがよい場所にその茶室があった。

炎天下の中、そこだけは凛として涼しげな茶室であった。
伝統的な木造建築とそれとは対照的な現代的なガラスのアート作品。
それでいて周りの風景と溶け込んでいてとても素敵だった。

 

そして数年後、まさかこんな場所で再会できるとは、と思ったのがこちら。

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六本木の新国立美術館に行ったときにたまたま外に出たらこの茶室に出会えた。
懐かしい! それもあの時京都に行った娘と又一緒にである。

 

このガラスの茶室、要、不要と言ったらどうなんだろうか。
別に茶室として使えるわけではない、観賞用。


しかし、私にとっては要、要、要!!

アートについては全然詳しくないが、ガラスの茶室を心に浮かべるだけで
涼しい気がしてくるし、心が豊かになる感じがするのだ。

 

色々制限されている中で要、不要。
最低限の衣食住の次にされがちな文化。
だけど心のオアシスがなければ人は生きてはいけない。