読みたい本にも旬がある

一時期、ずっと本を買っていなかった。

 

しかし、副業をしようと思った時点で、勉強しなくちゃと思って気になる本を楽天とかでポチポチと購入してみることにした。

今まで我慢していたものが一気にあふれ出るみたいに、あれもこれも買ってみた。

 

それまでは、読みたい本があっても、図書館でリクエストしていた。

何か月もたって、やっと順番が回って来たと思ったら、もうその本を読みたい気持ちが失せていることもある。

 

図書館では新刊で人気がある本が読めるようになるのは本当に何か月も後である。

 

今回は、読みたい本は惜しまずに買おうと思った。中には新刊ではなく、だいぶ前に刊行された本もあるが、副業にお薦めされている本も読んでみる。

 

こんな気持ちは久しぶりである。

 

新しい道へ行くのに学びたい意欲がとても湧いてるので、その気持ちに蓋をせずにどんどんインプットの時期と考えてやってみる。

 

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お金を稼ぐほうが偉いの?  ―皆でおうち時間の難しさ

姉妹2人の冷戦状態が続く日々……。

 

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上の娘はずっとリビングでリモートワークを続けている。

下の娘は自分の部屋でオンライン授業。

下の娘がリビングで作業をしたいときもずっと姉がリビングを独占しているので、不満がたまっている。

自分の部屋だとWi-Fi環境が悪くて、自分もリビングのWi-Fi環境がよい場所で作業をしたいらしい。

 

その下の娘との会話。

「なんで、お姉ちゃんがずっとこのリビングを一人で独占しているの。私だってここで作業したい。自分の部屋だとWi-Fi繋がりづらくてZoomも途切れがちなんだよね。

そして、いつもここで仕事しているからテレビを観たり、くつろぎたいときもずっとお姉ちゃんが仕事中だから『静かにして』とか言われる。

リビングって家族みんながくつろぐ場所じゃないの?

何で、いつもお姉ちゃんが、威張って優先されなくちゃならないの?

私だって授業とかで困っているんだよ。仕事ってそんなに重要なの?

学生で勉強することだって重要でしょ。お姉ちゃんがお金を稼いでいるから優先されなくちゃならないの?

私だって(Wi-Fi繋がりづらくて)困っているんだよ。どうして、ママは私の困っていることを無視してお姉ちゃんばっかり……。

これから就活ってときに、Zoom面談とかで私が失敗してもいいの?」

と、延々と自分の思いを涙がながらに訴えてきた。

 

この生活がはじまって約2年間になろうとしている。

私も職場が近いのでお昼休みには自宅に戻ってお昼を食べる。そのときも、上の娘がリビングで仕事しているときは気をつかってしまうので、どうもくつろぐことが出来ない。

 

なぜ上の娘がリビングで仕事しているかと言うと、自分の部屋に机と椅子がないのと、リビングの一角はもともと私が在宅で仕事をしているときに作ったパソコンスペースがあるので、そこを使用しているのである。

コロナが流行しはじめたときは、この生活がこんなに長く続くとは思わなかったので、一時的にそこを使ってもいいんじゃないかと、安易に思って使わせたのだが、下の娘の不満がこんなにも溜まっていたなんて……。

 

確かに、姉の立場だけを優先させて妹を我慢させていたんだなと……すごく心に刺さってきた。

会社員と学生……。姉と妹……。

その優先順位を決めるのを、私はお金とか年齢の差とかで決めていたのだろうか。

稼ぐ人が偉いのか?

それを言われると、夫婦の間でも金額が上の人が偉い人となってしまうではないか。

 

話を元に戻す。

Wi-Fi繋がらない問題では、家ではケーブルテレビの光回線を使っていて、階段の途中でWi-Fi中継器というのを付けてみたのだが、それでも改善されないらしい……。何故?

 

解決策は姉の部屋に机と椅子を準備して、自分の部屋で仕事をやってもらうことである。実際に、会社のパソコンがWi-Fi繋がるか実験してみたら繋がるらしい。

私も副業で在宅で仕事をしたいと思うのでこれは近日中に実行に移したいと思う。

 

大人4人がリモートワークになる未来もあるのだろうか……。

そのとき、おうちの間取りはどのようにすればよいのか!?

誰かはコワーキングスペースに行ってもらわないと……。

 

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干しいもが★★に化けた

私の故郷は干しいもが特産物。

 

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お土産に周りの人に配るとすごく喜んでくれる。

 

今回も故郷の干しいもを2日間ぐらいで、悪くなる前に色々な人におすそ分けした。

 

人が入れ替わり立ち替わりうちに訪れ、私もせっせと配りにいく。

 

そうすると、

干しいも

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お餅やみかんに。

 

そして……

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ぜんざいに化けた。

まるで何かの絵本に出てきそうな話。

 

皆、美味しくいただきました。

普段会えない人たちにも会えて心がほっこり。

 

そして、皆が

干しいも、すごく美味しかったよ~」と喜んでくれて私もうれしくなった。

 

それを見ていた娘が

 

「ママ、いいね。いろんな人と交流があって……。

 将来私がそうなるような気がしないよ」

 

と言った。

 

そうか……。

当たり前のようで当たり前でない、人々との交流だよね。

 

私も独身のときはそんなに隣近所とか交流なかったな。

 

子どもが生まれて、友達が欲しくて公民館に通って託児付き講座に入ったり、

子どもたちのためにサークルに入ったり……。

 

今では子ども抜きでも交流がある。

娘たちを通して私の世界が広がったんだよね。

 

この繋がりは自分でも声をかけ続けないととぎれてしまうのだろう。

 

大事にしたい大切な人たち。

 

 

 

価値観の違う姉妹

今週のお題「わたしの実家」

 

ずっと喧嘩をしていて口をきかなった娘たちがお正月には和解して帰省した。

 

 

katatumuko.hatenablog.com

 

ところが数日仲が良い日々が過ぎたと思ったら又喧嘩勃発。

 

上の娘は在宅でずっと仕事をしているが時には出社している。

下の娘は大学3年生。コロナ禍ではオンライ授業主体だったが、最近では対面授業もあり時々学校に通学している。

 

姉妹だからと言って性格が似ているわけではない。もちろん。

 

上はなかなか慎重だけど、どっちかと言うとオシャレや流行に敏感で消費もちょっとバブリーな感じ。

下は末っ子ということもあって、甘やかして(?)育てられたせいかやりたいことをやり、言いたいことをズバッと言って、結構理屈っぽい。社会的なことにも関心がある。

 

2人の仲が良いときはべったりとして、恋愛話とかオシャレや流行のこととか何でも盛り上がっているみたいだ。

 

しかし、家族で過ごす時間がいつもより多いせいか、お互いの欠点が目につくのか、ささいなことで喧嘩に発展する……。

 

特に、下の娘は上下関係に縛られずにズバッと物事を言う。口が達者。

それに対して上の娘は本質を突かれることや、年齢が下なのに生意気だ! とカチンとくると怒りモードにスイッチが入り、喧嘩がはじまる。

 

いい大人なのに、隣近所中に怒声が響き渡り、そのうち手も出てくる。

 

言い分はそれぞれ、どっちもどっち。

価値観が違うだけ。

 

それを見ている私はやきもきして、放っておけばよいのに、喧嘩を止めようと間に立って、心も体も疲弊する。

 

いい大人が4人も集まると、生活が全部思い通りになるわけではない。

 

全部思い通りにやりたかったら、一人暮らしするしか方法がない。

私と夫は独身時代、一人暮らしを満喫した。

 

成人したら、家を出るのが一番よい方法だと思う。

 

しかし姉妹とも奨学金を借りているので、すぐに家を出ることは難しいだろう。

さらに、上の娘は安月給……。

いつまで実家にいるのか。

 

もちろん、私も娘たちがいると生活が楽しい面は沢山ある。

いなくなったら、料理や家事をやる気力がガタっと落ちてしまう気がする……。

 

でも、自立した大人は実家に頼り過ぎてはいけないと思う。

 

友達親子はよい面あるかも知れないけど、反対な面も……。

 

この、姉妹間の喧嘩を繰り返すのは、娘のどちらかが家を出ていくまで続くのだろう。

 

家族間で気まずい雰囲気が続いたら、私の心もマイナス面に引っ張られて心が疲弊する。仕事や生活面にモヤモヤが続く。

 

人は人、と客観視するのは家族間では難しい。

 

心をかき乱されない私でいたい、今日この頃。

 

いつか2人が独立したら……。

娘たちが実家に帰省するときは 温かく迎えいれてあげたいとは思う。

 

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副業へ向けての第一歩

年末からモヤモヤしていた仕事のこと……。

 

今日、社長含めて職場の人3人に正社員勤務からパートタイム勤務に変更したい旨を言ってみた。

反応はさまざま。でも、他人の思考は私のものではないから気にしてもしょうがない。

 

本来ならば副業で稼げるようになってから、時間を減らしたほうがよいだろう。

だけど私は思い込んだら止まらない。

 

私の年齢から言って、正社員の仕事をしながら副業の勉強をしたり、副業を始めたりするのは体力的にもきついなと思い、まず仕事を減らそうと思ったのだ。

 

上の娘からは甘いんだよと言われ、下の娘からは頑張ってと言われ……。夫は私が言い出したらひかないことを知っているので黙認。

 

お正月休みも楽天で勉強になりそうな本をぽちっとしまくり。

 

ぜろからのふりーらんす

えすいーおーたいさく

あふぃりえいと

きーわーどせんてい

くらうどわーくす

 

何が何だかわからないんだよ……。

だけど、アラフィフでも何かやりたい気持ちがむくむくと湧き上がってくる今日このごろ。

 

まずは「ついったー」なるものに手を出してみよう。

今ごろ……?

そう、今ごろ。

今まで自分とは関係ないものと思っていたけど、怖がらずにやってみよう。

 

よし、アカウントをまず作るぞ。

メールアドレスや電話番号で認証番号を送られるのを待ったりして……。

なぜか上手くいかない……。なぜ?

誰でもやってるものがなぜ出来ない……。

ああやって、こうやって、3日目にやっとアカウントが出来た。

先行き遠いわ……。

いや、アラフィフからでも色々挑戦したいからいいのよ~。

 

デジタルネイティブとは全く違う世代として生きてきたから、もう手探り状態。

でも、未知の世界を知っていくって、不安もあるけど、なんだかわくわくが止まらない。

 

誰も人の未来なんて決められない。

自分の人生の主人公は自分しかいない。

自分がみつけた道を自分を信じて歩んでいきたい。

誤っていたら修正すればいいんだから。

 

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いつもの笑顔が可愛いい義母

思い切って両方の実家に帰省してみた。

宿泊は別のホテルにして、食事をちょっとしただけ。

 

――夫の実家でのこと。

義母が約2年前から認知症ぎみというのは感じていた。

それから2年振りに会うことに……。

会う前はちょっと躊躇した。

私たちの顔、忘れてないかな。特に孫のこと。

上の娘はとても義母に可愛がられていたので、

2年前、下の娘と区別がつかなくて名前を間違われてしまっただけで、ショックを受けていたのだ。

あのおばあちゃんが、変わってしまった……。というショックだったのだろう。

 

あれから2年……今では義母は要介護3になってデイサービスに週3回通っているという。

 

久しぶりの義母とどきどきしながら対面した。

ニコニコしている。

「久しぶりだね。○○ちゃん、○○ちゃん、○○さん」

 

娘たちの名前はちょっと間違えちゃったけど、満面の笑みの義母がいた。

 

皆でお寿司を食べるときも、

「さぁ、これ食べな。食べな」

と、自分のことはさて置いて、私たちを優先するいつもの義母がいた。

 

義母のいい所。

★子ども(孫)に寄り添い、話をじっくりと聴くこと。

昔、義母と上の娘(5歳ぐらいかな……)が長電話を延々としているのには驚いた。

今度娘が遊びに行ったら買ってもらうおもちゃについて話していたらしい。

とことん相手に寄り添い、味方になる。だから娘は義母が大好き。

そして、褒め上手である。この点はそのまま夫に引き継がれている。

 

★物を丁寧に扱うこと。

義母の家にはアイロンはないけど、洗濯物を手アイロンで丁寧にのばして、きちっとたたむ。

 実家の母は、服をふわっとたたむので義母のたたみ方を見たときはその丁寧さに驚いた。

宅配で物を送ってくるときも、一つ一つ新聞紙で包み、その又上からビニール袋に入れるほどの念の要りようであった。

  それに比べて実家の母は、段ボールの箱の一番下にトマトを入れたのでつぶれていたのには驚いた。

★働き者

自営業で忙しくしているのに、常に動いていて部屋も綺麗に片付いている。

遊びに行っても、少しもじっとしないで、私たちをもてなしてくれる。

いつも一休みしている私とは大違いである。

 

尊敬するところが一杯の義母。

そんな義母が一回り小さくなっていた。

私たちを精一杯の笑顔でお迎えしてくれた。

 

娘たちもニコニコと祖母と笑顔でおしゃべりした。

娘たちを可愛がってくれた祖母がそこにいることを娘たちも十分感じていた。

 

お別れするとき、

「又、来てね」

と義母。

私たちも

「又、遊びに来てね」

皆で義母の丸まって小さい背中をぎゅっと抱きしめた。

 

大好きなおばあちゃん、又来るね。

 

 

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根拠のない自信がある人

 

 

帰省した際に、美味しいパン屋に寄りたいなと思った。

 

そこでグーグルマップでブックマークしていたパン屋に夫の運転で向かった。

そうしたら、

グーグルの中では「営業中」となっているのだが、残念なことにもう年末の休みに入っていた。

 

そこで、私は次のパン屋を又グーグルで探そうとすると、すぐに夫が車を走らせようとした。

「待って、調べてから車出してよ」

と私が言うと、

「えっ~、走らせてればこの街はパン屋多いらしいからあるでしょ」

と夫が言う。

そこを何とか引き留めて、グーグルマップで近いところを探す私。

「あ、ここから(車で)5分ぐらいのところにあるみたい」

と、無事にそこのパン屋に到着することができた。

 

夫は一緒に旅行に行ってもさっさと先を歩いていってしまう。

そこでどうして先に行ってしまうのか聞いてみた。

「とりあえす歩いてみれば到着すると思っている。調べている時間がもったいないから」

と言う。

私は、見当はずれの道に行って迷う時間のほうがもったいないと思ってしまう。

そんなふうに調べている私を、「遅いな~」とせっかちな夫は思ってしまうらしい。

 

私はぐんぐん先に歩いて行く夫を

「本当にそっちでいいの?」

とちょっと不信感を抱いてしまう。無駄に歩いて疲れた経験があるし、ぐるぐる同じところを車で回った経験があるので……。

 

夫曰く

「俺の行く道は80%正しいと思っているから」

だそうである。すごい自信家である。

根拠のない自信を強く持っている人である。

 

それに対して私は自分に自信がないせいか、それとも失敗したくないせいか

まず調べることに時間をかけてしまう。

 

根拠のない自信があると、自己肯定感が高くなるという。

 

夫と一緒になって約30年。

娘たちには、「何で一緒になったの?」と言われるほど、色々違うところがある。

 

お互いにないところに惹かれあったのだろう……多分。

 

種の保存の法則によれば、違う性質をもったもの同士のほうが生き延びる確率が高くなるという(私の勝手な解釈)

 

確かに私が落ち込んでいるときに、夫も一緒に落ち込んでしまっていては家庭が沈没してしまうだろう。

 

 

 

夫に対していまだに理解できないところも沢山ある。

 

はっきり言ってついて行けないな……と思うことも度々……。

 

しかし、完璧な人間、100%同じ感性、というものはない。

でこぼこだから面白い、としておこう。

 

お互いに補い合っていきたいと思う。

 

 

あけましておめでとうございます。

このブログもあっと言う間に1年が経ちました。

 

本日もこちらのブログに立ち寄っていただきありがとうございました。

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