新旧食洗機比べ
今週のお題「買ってよかった2021」
やはり食洗機を買ったこと!
1度は手放したけど、大量の食器を洗うことに耐えられず又復活。
新旧食洗機比べ
旧食洗機
約20年前のPanasonicの食洗機。
・一番下に羽根が1つある。
・中と外がステンレスなので耐久性がある。
・蓋を閉めると少し前面にカーブができるため、圧迫感が軽減されている。
新食洗機
今のはPanasonic NP-TA4。
上側がカーブになっていない分、前より圧迫感があるような……。
・内側には水色の部分に羽根が3つある。
・内かごはプラスチック。前より細かいしきりになった。
大きすぎる鍋やフライパンはこの仕切りのせいで入らない。
ちょうどフライパンの焦げ付きが目立ってきたので、これを機にフライパンも食洗機に入る物に買い替えた。
・水筒がセットできる部分があってよく洗える。
・羽根が3つもあって、水の流れもより強力になったのか、前より洗浄力が強くなったような気がする。
白い食器だと汚れが落ちるのがよくわかる。手洗いのときより食洗機のほうがピカピカに洗えている。
ひどい汚れは布で拭ってから中にセットしているので、そこまでの洗浄力は試していない。
ちょうど購入した時期にこんな食洗機洗剤がもらえるキャンペーンをやっていたので得した気分である。
とにかく、大量の食器を洗うにはやはり食洗機は欠かせない。
これからは自分の時間を作るために意地をはらずに便利な家電を使っていきたい。